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韓国銀行は、韓米通貨スワップ資金を活用した外貨融資を実施せず、市場環境をモニタリングすると明らかにしました。


韓銀関係者「外貨融資のロールオーバーはしない。モニタリングを継続」
2020.06.19 18:21 

市場不安が膨らむ場合、積極的な市場安定化に努力

韓国銀行は、韓米通貨スワップ資金を活用した外貨融資を実施せず、市場環境をモニタリングすると明らかにした。

韓国銀行の関係者は19日、聯合インフォマックスとの通話で、「今月25日に満期だが当分の間、米国連準通貨スワップを活用した外貨融資を実施しない」と述べた。

韓銀は今年5月、外貨融資をしばらく中止した当時と現在の状況が類似して安定している状態だとその理由を説明した。

韓銀の関係者は「現在、国内外の米ドル資金市場の安定傾向が続いており、国内銀行の外貨流動性比率や借入加算金利など外貨資金関連指標と外貨資金事情も良好な水準だ」と話した。

また、「今後、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)が再拡散し、外貨資金市場の不安が増す場合には、米連邦準備制度理事会との協議を経て通貨スワップ資金を供給するなど積極的な市場安定化を図る」と述べた。

韓銀は今年3月末から韓米通貨スワップ資金を利用した外貨融資を実施した。 25日からは毎週貸出資金の満期が到来する。

引用:聯合インフォマックス
見出し画像:Pixabay
管理人:
韓国人のコメントが付いていませんがスワップ関連のニュースなので記事にしました。

拙いながらに説明しますと、
韓国銀行から市中銀行に貸すドルには貸付期間があるのですが、79億ドル(約8400億円)というかなり多くのお金が今月25日に返済期限を迎えます。
韓国銀行は予定通り25日に返してもらうか、その貸付期間を延長して貸したままにするか(=ロールオーバー)を決めることができ、今のところは延長しなくても大丈夫そう(ドルはいらなそう)と判断したようです。